これから新社会人になる人に何かを贈りたい。
そんな風に考えたとき、実際何を贈るのか、頭を悩ませることって多いですよね。
ネクタイを贈っても、そのうちしなくなってしまうだろうし、
スーツを贈ったとしても、いつかは使わなくなってしまうのは目に見えています。
そんな時おすすめなのは、カフスボタン。
あなたの大切な人のそばにいつまでもい続ける、そんな特別な贈り物です。
新しい一歩をちょっとハイセンスに迎える
それが大学の入学であっても、また新社会人であっても。
みなと同じように真新しいスーツを着て、同じように真新しいネクタイに真新しい革靴をはいて、よく言えば統一感のある、悪く言えば個性のない集団に人は組み込まれます。
そんな、中、もしそなかの一人が袖口にちらりとカフスボタンをのぞかせていたらどうでしょう。
きっと同じ場所に居並ぶほかの人たちとは一味違う、ハイセンスなフレッシュマンとして、周りの人に認識してもらえると思いませんか?
しかも、カフスボタンは礼を失するようなものではありません。
それどころか、スーツの着こなしとしてはカフスボタンを付ける方が正式です。
派手なネクタイの様に悪目立ちをするような個性を演出するのではなく、大人として、ハイセンスながらもよりトラディショナルで洗練された個性を演出できるのです。
そして、それを贈ったのがあなただったなら。
大切な人の門出に、これほど効果的な花を添えることはそうそうできるものではないですよね。
ちょっと控えめな愛情の主張
カフスボタンは袖口にさりげなく光る、そんなアイテムです。
スーツそのものやネクタイの様に前面に出て主張するようなものではなく、さりげなさがポイントとなるようなそんなアイテムなのです。
ですから、贈り物に適しているといえます。
贈り物とは、自分が何を贈りたいかではなく、相手の気持ちを第一に考えて贈るものです。
そして、相手の気持ちを第一に考えてその背景に、自分の気持ちや愛情の度合いをそれとなく漂わせるのが、上級者の贈り物です。
きっと、贈られた人も、そんなあなたの気遣いに感心することでしょう。
その点でいえば、まさにカフスボタンを贈るというのは、そんな気の利いた贈り物そのものだと思いませんか。
決して安いものではないカフスボタンを、外側ではなく、スーツの内側シャツの袖口にさりげなく飾ってほしいというあなたの気持ちは、きっと伝わります。
そして、あなたの印象を高めてくれるはずです。
いつまでもそばにいて変わらない贈り物
そしてカフスボタンが贈り物に適している一番の理由は、長く相手の手元に残るということです。
カフスボタンは、大切に扱って保管さえきちんとすれば、十年二十年どころか一生もののアイテムになりうるものです。
しかも、それは常に大切な人の一番そばに存在します。
人生の門出に、大切な人に贈られたカフスボタンは、きっとその人にとって一生心に残る大切な宝物になるのは間違いありません。
なにかにつけ、ふと袖口を見るたびに、自分のフレッシュな気持ちとともにあなたを思い出すのです。
そして、そのカフスボタンは、その人が年を重ね、スーツを脱ぐ時までずっとその袖口に輝き続けることができるというわけです。
もちろん、その後も大切にされることでしょう。
もしかしたら、その人の息子や孫に、自分が社会に踏み出した時にもらった大切なものとして、受け継ぐように渡されるかもしれません。
そうなればもう、それは永遠です。
あなたのカフスボタンっと喪に贈られたその気持ちは、永遠に息づいてゆくのです。
カフスボタンは専門店で買う
そんなカフスボタン、もちろんスーツの量販店などでも売っています。
しかし、もしあなたがカフスボタン以外で大切な人に贈り物をするときに、量販店でそのプレゼントを選んだりするでしょうか。
しかも、人生に一度の門出の贈り物を、一生もののプレゼントを。
量販店では買いませんよね。
きっと、それがカフスボタンでなかったとしても、きちんとした品ぞろえと信頼と安心が担保される専門店でお買い求めになるはずです。
とはいえ、カフスボタンの専門店なんて、知らないですよね。
じつは、あるんです。カフスボタンの専門店。
それが『CUFF.JP』
国内最大級のカフスボタンの専門店で、品ぞろえは日本でNo1という、カフスボタンに関してここで満足できなかったらもうどこに行っても満足な品はない、といってもいいショップです。
大切な人の一生を彩る大切な贈り物です、やっぱりきちんとしたところで買いたいですよね。
最後に
カフスボタンの値段は、材質やデザイン、ブランドによって様々です。
あなたと大切な人との関係や予算に応じて、いろいろな選択肢があることもカフスボタンの良いところ。
でも、そんな選択もまた、品ぞろえが豊富なショップじゃないとできません。
沢山のカフスボタンの中から、あなたの大切な人に、そして贈るあなたにとっても一番良いものをしっかりと選んで、
最高の贈り物にできるとよいですよね。